あの忌まわしい311大震災から一年が経った。
その時間、私はしばしの間黙祷を捧げた。
地震発生からの様々なことが脳裏を去来した。
私は東京だが、地震発生時の大きな揺れと数分にも及ぼうかと言う長い揺れに
「これはただ事ではない」と直感したことを思い出す。
避難のために通りや公園にあふれ出した人、人、人、
けたたましく鳴り響く救急車や消防のサイレン。
収まらぬ余震のため、ビルも電柱も木々も皆揺れ続いた。
交通機関は麻痺。
コンビニやスーパーからは食料や水が消え・・・
地震から程なくして、携帯も通じなくなった。
事務所に戻れば、棚が倒れ、本や書類が散乱。
夜になってもけたたましく鳴り続ける、携帯の地震警報。
避難所のテレビのニュースで知った東北地方の、衝撃の事実・・・。
翌日、追い打ちをかけるように福島原発が爆発。
未曾有の災害であった。
お亡くなりになった方々のご冥福を改めて祈る。
合掌

































by 敷島の桜
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